氷の音で採用しているかき氷の氷には、日本有数の名水の里として有名な山梨県北杜市の水が使われています。
山梨県北杜市は国内屈指の水資源が豊かな場所です。
その良質な名水を冬場の厳しい寒さを利用して凍結させて、かき氷のシーズンが到来するまで氷室で貯蔵します。
その結果、不純物や気泡を含まない透明度の高い氷に完成するのです。

氷の質が非常に良いので、機械で削った時にふわふわ食感に仕上がりますし、シロップや果物との甘みが引き立ちます。
みなさんも氷の音でふわっふわのかき氷をいただいたら、またこちらに通いたくなることでしょう。
ぜひ、予約をしてから氷の音に行ってみてください。