皆さんはかき氷の魅力というと、どのようなものを想像するでしょうか。
冷たい氷?はたまたフルーツなどのフレーバーが人気のシロップでしょうか?
かき氷は氷とシロップが基本形の非常にシンプルな食べ物ですが、人によってどちらが魅力的かは意見が分かれると思います。
しかし、そんな魅力を同時に味わえるようなかき氷が現代には存在しているのです。
それは埼玉県の北浦和駅から徒歩3分のところにある「氷の音」という店舗で食べることができます。
氷の音で使用されている氷は「天然氷」と言われており、水の名所とも言われている山梨県北杜市の山々から採れた天然水を元に作られています。
また、この氷は冬の期間、自然な寒さから作られた希少性の高いものとなっています。
加えて氷の音で使用されているシロップに関しても、店舗スタッフが選び抜いたご当地のフルーツを使用した手作りのシロップが使われており、メニューの写真などでフルーツの粒などが確認できるのは自然の果物を使用しているからこその特徴でもあります。